HOME>オススメ情報>室名札の5つの種類と特徴

室名札によく使われる素材とは?

室名札にはアクリル、樹脂 、ステンレス 、アルミ 、木、真鍮など色々ありますが、よく使われているのはアクリルやステンレスです。

室名札の種類

スタンダードな正面型

ドア付近に付けたり、壁に付けたりする室名札です。

視認性に優れた側面型

壁から突出しているため、視認性が高く見やすい室名札です。

衝撃に強いスイング型

名札がフレキシブルに動くので衝撃に強く、耐久性があります。

簡単に設置できる置き型

置くだけですぐに使えるので設置作業も必要ありません。

大きく目印になる吊り下げ型

サイズが大きく広いフロアに向いている室名札です。

立派なものを作ってもらおう

診察室

応接室や校長室など、その施設を知らない方でも分かるようにしておかなければいけません。そのために利用するのが名札ですが、世間体を考えるなら紙に書いて貼っておけばよいというものではないです。もしも、立派な名札が必要な場合は、業者に頼んで作ってもらうことも考えた方がよいでしょう。プラスチックのものや石のものなど、さまざまな素材の名札が揃っているので、貼り付けるところに似合ったものを選ぶとよいです。もちろん、フォントやカラーなどのデザインも指定できるため、希望通りの立派なものを用意することができるでしょう。ちなみに、室名札を複数用意しなければいけないときは、デザインの統一性を考えて同じ業者から購入した方がよいかもしれません。

インターネットで注文できる

診察室

インターネットを利用すれば、室名札を簡単に業者から手に入れることが可能になっています。素材を選んでから、校長室や社長室などの記載したい文字を伝えるだけで作ってもらえるので、難しく感じることなく注文できるでしょう。

オリジナルのデザインでも作れる

診察室

既製品の販売だけではなく、オリジナルのデザインで室名札を作ってくれる業者も存在しています。もしも、オリジナルのロゴやイラストなどを記載したいなら、デザイン入稿に対応しているところを探して仕事を依頼しましょう。

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